がんばってもがんばっても暇な教室はこういう教室です。 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

 

 

 

こんにちは。

直島美佳です^^

 

 

 

今週もすることいっぱいですが、笑顔でがんばりまーす٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

 

 

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わたしのブログを見てくれているひとは、習い事教室の先生など、お仕事をされているひとも多いようです^^

 

 

 

「ブログからお客さんが来てくれたらいいな」たくさんのひとが、そう思っているかもしれませんね。

 

 

 

でも、生徒さん、お客さんからのお問い合わせやお申し込みがないとこんな風に思ってしましませんか?

 

 

 

・わたしは文章の書き方が下手なんだ・・・

 

 

・お役立ち記事を書いていないせいだ・・・

 

 

・有名じゃないからだ・・・

 

 

・写真が下手だからだ・・・

 

 

いろいろ思ってしまいますね。

 

 

 

でも、そこじゃないんです(^-^)/

 

 

 

まず、あなたのブログをひと(お友達、お知り合いでOKです。)に見てもらって、「楽しそう?」と聞いてみてください。

 

 

 

わたしの場合、習い事教室の先生のブログはたまに拝見するのですが、お問い合わせがある教室か、お問い合わせがない教室ないか、すぐにわかります。

 

 

 

長年の経験で・・・といえばそれまでなのですが直感的に、暗そうなのはだめなんです^^;

 

 

 

だって、忙しい毎日の中、ほっとしたくていくところを、わざわざ、暗そうな先生、暗そうな教室を選びませんよね^^;

 

 

 

ここで失敗しているひとがほんとに多いです。

 

 

 

ちなみに、明るい=絵文字いっぱいではありません。絵文字多用は、好き嫌いに分かれるということは覚えておいたほうがいいでしょう。

 

 

 

個人的に、わたしは、あんまり好きじゃないです。(ちょっと頭が悪そうに思えます。わたしは自分で頭が悪いって自覚してるから、先生もできたら知的な先生が好きです。あと、51歳だからかな、笑)

 

 

 

まずは、明るい教室になることから!です^^

 

 

 

・わたしは文章の書き方が下手なんだ・・・

 

 

・お役立ち記事を書いていないせいだ・・・

 

 

・有名じゃないからだ・・・

 

 

・写真が下手だからだ・・・

 

 

 

でも、大人気で予約が取れない教室は日本じゅうにいっぱいあります。共通点は、明るいことです^^

 

 

あ、ふなっしーみたいに飛び跳ねましょう〜というのも違いますよ^^;