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わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

 

 

こんばんは、

直島美佳です^^

 

 

この記事は、クリニックの院長の奥さん対象です^^

 

 

 

リクエストいただき、院長夫人の陰で支える会を春から本格的にはじめることになりました。SNSで募集するのではなく、基本的には口コミ、紹介制ですが、現在お知り合いではないかたも、ひょっとして参加したいと思ってくださるかもしれませんので、たまに、ブログなどに書かせていただこうと思っています。

 

 

 

Facebookで、こんな感じに投稿してました。よかったらご覧ください。

 

 

【院長夫人の会】


本日、院長夫人の会です。さぞかし、キラキラな場所でするんだろうなと思われるかもしれませんが、会議室です。豪華な場所へ行きたいから参加したい、、そういうひとは、ひとりもいません。豪華ランチもついていません。

 

診療がしたくて医師になった夫を、スタッフマネジメントや接遇、採用で、クタクタにさせてはいけない。だから、妻が影で支える♡夫婦円満じゃないとできません^^

 

「好きなことをぜんぶしたい」妻なら、夫にも、好きなことをぜんぶさせてあげましょう!

 

【陰陽バランスよく♡】
 

『院長夫人の陰で支える会』は、和やかに終了しました!キラキラしていません。わたしたちが目指しているのは、院長を診療に専念させてあげること。院長夫人は表に出て仕切るのではなく、陰から院長をサポートします。



ほとんどの医師が、病気を治したいから、ひとの役に立ちたいから、医師になったのだと思います。なのに開業したら、採用からスタッフマネジメントから、電子カルテを導入していてもいまだに手書きの書類は多いし、毎日忙殺されています。クタクタになっている医師もたくさんいます。



診察室にいるのだから、受付の様子なんてわからないし。こんな毎日では、診療に集中できません。定年が無い仕事だから、元気に長く働いてほしいし♡(ひひひ)ここで、妻の出番ですよ!ということで、院長夫人の役割について、お話しました!



とはいえ、わたしたちは、夫を陰から支えるために結婚したわけじゃないから、自分の世界も作って楽しみたいですよね^^



楽しい時間でした〜^^いろいろ忙しくなりますが、リクエストいただいたことは、ぜんぶやってみます٩( 'ω' )و

 

 

院長夫人の陰で支える会は、夫がクリニックの院長で、夫の手伝いをしている、またはしたい妻(院長夫人)のための勉強会です。

 

 

 

入会条件ありです。

 

 

 

(1)院長を陰で支えたいと思っているかた

 

クリニックを仕切るのではなく、院長を陰で支える院長夫人になりたいひと向けです。

クリニックの手伝いをされている奥さんは多いと思いますが、その中でも、スタッフに指示してバリバリ仕切るのではなくて、そっと陰で支える奥さんをめざるひと向けです。

 

 

 

条件は増えていくかもしれませんが、第一条件はこちらです。

 

 

 

フォームはまだ作っておりませんので、情報が必要なかたは、こちらまでメールください。

 

 

info.okeiko@gmail.com

 

 

このアドレスは日本おけいこ協会のアドレスですので、必ず、「院長夫人の陰で支える会」と明記してくださいね。よろしくお願いいたします。