もったいない気持ちになるとき、こう考えています(^-^)/ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

メリークリスマス(^-^)/

直島美佳です。

 

 

 

さっき、こんな記事を書きました。昨日、お掃除代行をお願いした話です。

 


 

忙しくって、仕事してたりして・・・お掃除が大好き!なひとでなければ、お掃除をひとにしてほしい気持ちはあると思うんですよね^^

 

 

 

でも、なぜしないのかというと・・・

 

 

 

さっきの記事にも書きましたが、心配事があるんですね。

 

 

 

・守秘義務ちゃんと守ってくれるのかしら。

 

・変なひと、来ないかしら。

 

・本当に綺麗にしてくれるのかしら。

 

・貴重品が出てきたとき、ちゃんと置いておいてくれるのかな。

 

・他人に散らかった家を見せるのは恥ずかしい、かっこ悪いなぁ。

 

 

 

まぁ、いろいろあるんですけどね、書いていないけど、根っこはこういう気持ちなんじゃないかと思うんです。

 

 

 

なんかわからないけど、もったいない。

 

 

 

そう、働いたお金がそのまんま、お掃除業者さんへ渡ったら、働いている意味がないというか、なんかすごーくもったいない気がします。

 

 

 

・・・で「なんかもったいない」ばかり思ってて、結局あお掃除しないから、ずっと散らかったままでいたりしてね^^;

 

 

 

なんかわからないけど、もったいない。

 

 

 

こういう気持ちありませんか?

 

 

 

わたしもありました^^;だから、お掃除をしてもらうことに躊躇してました。

 

 

 

もったいない・・・と思うときってね、ひとに取られる気がするんですよね。この感覚、わかってくれますか?

 

 

 

でも、こう考えました。

 

 

 

わたしは仕事が好きだから、仕事して報酬を得ている。

 

 

 

お掃除の仕事をしてるひとはきっとお掃除が好き。だから、お掃除をして報酬を得ている。

 

 

 

わたしのお金はお掃除業者さんに取られたのではなくって(笑)快適な部屋と引き換えられたんだ。

 

 

 

子供の保育料だってそうですよね。

 

 

 

三つ子だと、すごいお金がかかりますすが(汗)すごく可愛がってもらって、賢く育ててもらっているから、もったいないと思ったことがありません。

 

 

そう、取られたのではなくって、

 

 

物々交換です♡

 

 

そう考えたら、全然おしくないですよ(^-^)/

 

 

 

保育料なんて、お支払いしているお金以上の価値があると思っているから、「お得!」です。

 

 

 

もったいないと思うとき、自分がお金を出すだけの気がするんでしょうね^^;それと、お金とその価値を比べて、どっちが大きいかと頭の中で自然に計算してるんでしょうね。

 

 

 

自分が得られるものがわかったら、もったいない気持ちは無くなりますね。

 

 

 

今日、行った、キャラクターのディナーショーだって、いいお金の使い方をしたなぁと思いますもん^^子供向きだから、お星さまの形のハンバーグ、恐竜の形のキチンナゲットなどなど、揚げ物のオンパレードでした。それでも、こんな風にお写真を撮ってもらえて大満足でしたよ。

 

 

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