生徒さんにあきられたかな?と思ったとき・・・・① | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

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ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんにちは、

直島美佳です。

 

 

 

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あきられたかな?と思ったとき・・・・

 

 

 

生徒さんにあきられたかも・・・と思うときもあるし、先生自身が「最近、なんだかあきていたなぁ」というときも正直あるでしょう。

 

 

 

その直感は合っていると思います。はい、あきられてきたのです^^;

 

 

 

じゃ、どうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

この部分は、9月27日(木)15:00のグループコンサルティングでじっくりしようと思っていますので、詳しく知りたいかたは参加してくださいね^^

 

 

 

おけいこの先生のためのるんるん勉強会に参加してくださっているかたには、来週この内容で配信予定です^^お楽しみにね!

 

 

 

告知のいらない先生になりたいかたはこちらがおすすめです。

↓↓↓

 

 

まずは、「同じことを継続するのはすばらしいこと」という考えについて。お教室を続けるのは素晴らしいこと!こっそりクローズされてしますお教室もとても多いのが現実ですから。

 

 

 

でも、レッスンの趣向がずっと一緒だと飽きられてしまいます。生徒さんの立場に立って考えてみるとわかると思います。ずっと同じ感じのレッスンですよ^^;

 

 

 

飽きますよね?

 

 

 

1回くらい、いや、1ヶ月くらいおやすみしてもいいんじゃないかと思ってくるかもしれません。そして、1回休み、1ヶ月休みするうちに、あなたのお教室がなくても普通になってきて、再開するタイミングを見逃してしまわれて、そのままやめてしまわれるかもしれませんね^^;なんだか脅してしまったみたいですみません。

 

 

 

では、飽きられないためにどのうような対策をとったらいいのでしょうか?

 

 

 

まず、下の質問の答えを考えてみられると《飽きられないためにどうしたらいいのか》のヒントが見つかると思いますよ^^

 

 

 

あなたのところに来る生徒さん全員の共通点は何ですか?

 

 

このテーマについてはまた続きを書こうと思います。

 

 

 

あきられたかな?と思ったとき・・・・②の記事を書くまでちょっと考えてみてくださいね^^

 

 

 

9月27日(木)15:00の直島美佳グループコンサルティング→こちら
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