助けたい病をやめてわがままなおばあちゃんになる❤️ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

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ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

《助けたい病をやめてわがままなおばあちゃんになる❤️》

 

 

東北福祉大で臨床心理を勉強しています。わたしが心理学を学ぶ理由はきっと自分が病んでいるからかな😅(心理学しているひとがそうという意味ではないですよ)
   
  
わたしはすぐに、困っていそうなひとを見かけたら助けたくなるんですよね。そのひとが本当に困っているのか、助けてほしいのかもわかっていないのに。

 

 
それとか、いつも他人のことを手伝いたいんですよね。

 

 
これって一見優しいひとに見えるんですが、なぜこうなのかというと、たぶん、「わたしがこうこうしてあげるからね」って、、、
  
  
わたしがあなたより上だよって言いたい?頼りにされたい?寂しさを埋めたい?とにかくひととつながっていたい??そういう思いなのかなぁって思っています。だから、本当は必要ないこと。かな。
  
  
それから、お金で繋がるのもやめにしたい。
  
  
子供が強盗?して大金を友達に配った事件を見てちょっとドキッとしました。わたし、ひとに喜んでほしいからお金もつかうんです。それも助けるのと一緒。ごちそうしてあげるからね。喜んでね。ありがとうって言ってね。なんだったら友達でいてね。でも、それって違うよね。
  
  
わたしといて、お金を稼げたり得なことがないと申し訳ないという気持ちがあって、でも、そういうのなくってもいいよね。
    
     
50歳になったことだし、人間関係もお互いに必要なひととだけでいいかな😊

 

 
助けたい病が本当に重症すぎて、忙しくなる一方、でも、わたしが死んだ時に駆けつけてくれなさそうがたくさん😅
   
  
嫌いがあるから好きがあると思っている。全員と仲良くしなくってもよくって、大切なひとを大切にしたいなぁって思います^^
  

 

修行するために生まれていたんじゃない。面白いことがいっぱいありそうだからきっと生まれてきたから😊 
   
   
わたし、日本1可愛くてわがままなおばあちゃんになりたいなぁ^^家族がいるからもう安心して、わがままでいます。

 

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