諦めない気持ち♡ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

おはようございます。

日本おけいこ協会の直島美佳です^^

 

 

4時起きしました!

 

 

まだ空は薄暗いのですが、おけいこフェスの準備しています(^-^)/

 

 

おけいこ協会・・・そろそろ諦めたらいいんじゃない?って感じなのですがしつこい性格ですね。

 

 

おけいこの先生は本当のところ、あまり困っていないし悩んでもいないのです。

 

 

仮に収入が少ないとしても、その先生に合った生徒さんはいらっしゃるので、その中でとても楽しくお仕事をされている方が多くて、なにか困っているわけではない。お金がいる!ひとは、きっと違うお仕事をされています。だったら、おけいこ協会は必要ないんじゃない?という感じなのですが、わたし、もっと楽しい世界があるんじゃないかと思っていて^^

 

 

たとえば、先生と生徒さんはいい感じだけど、たまには全然違う生徒さんと出会えたら面白そうとか、異業種の先生と交流できたら面白そうとか、先生じゃなくって生徒さんは、体験したいけれど今までできなかったことを簡単に体験できる場があったら楽しそうとか(これ、おけいこフェスです)

 

 

しつこい性格ですね、笑

 

 

わたし自身、おけいこ協会でたくさん収入があるわけでないので、そういう経済面からするとやめたらラクだなぁ・・・と思うときもたまにあるのです。あまりひとのことは気にならない性格とはいえ、協会をされているかたが年商を発表されていてその金額を聞くとあまりに違うので(笑)「あぁぁぁぁ」となることはあります。

 

 

でも、思いが無くなることは1回も無かったしこれからも無いです。

 

 

ただ、わたしも協会運営のために収入は必要なので、ほかで必死で働いています。ニュースレター事業も、なにかおけいこ協会の運営のために補填しなければ!と思って始めた事業なのです(実はね・・・)

 

 

でも、初めて見るとお客様に喜んでもらえるので楽しくてまたはまってしまいました(^-^)/

 

 

お金儲けが下手なんだと思います。そこはもう諦めて、自分の思いを貫きたいと思っています。こんな協会なので、メンバーも減ってしまうし、それはそれでとても寂しいこと。満足ができたらきっとずっといてくれると思うので、満足させられなかったということだから「悪いことしてしまったなぁ」という気持ちと自分で情けなくなる気持ち。多少凹みます。魅力があったらきっとずっと一緒にいてくれたと思うから^^;ここはもう真正面から受け止めるしかない。

 

 

今いてくれるひとたちを大切にして、うーん、どうしたら大切にできるかもすごく考えているけど、どうしたらいいのかな。

 

 

そして、万が一、たったひとりになってしまっても、諦めず、日本じゅうのおけいこを発展させるためにがんばっていきたいと思います。

 

 

トライアンドエラーという言葉がありますが、わたしの場合、エラーばかりしてる気がする、笑

 

 

それでもいつか、自分が思っている世界にたどり着けると信じています。今日も諦めずしつこくがんばります。

 

 

もし、「わたしって失敗ばかりしているなぁ」と思っているひとがいたら、直島美佳のことを思い出してください。きっとわたしのほうが失敗しています。でも、諦めなかったらいつかたどり着ける!

 

 

がんばろー!

 

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