日本一お人好しの協会が日本おけいこ協会です。 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

おはようございます。

日本おけいこ協会の直島美佳です^^

 

 

ゴールデンウィークの中日ということで、オフィスは静かです。今日はね、わたしが協会のことをどんな風に思っているかを綴っています。

 

 

ご興味あるかただけ読んでくださいね。

 

 

日本おけいこ協会ってすごく変わってると思ってます。だってね、「ひとより自分」の時代ですよね。ひとのため〜ひとが喜んでくれることをしたい〜とがんばってきたひとが、ふと気づいたら「あれ?なんか楽しくない」「ちょっとずつ疲れてきたかも・・・」と気づき・・・今の時代、みんながこう思ってるんじゃないでしょうか?

 

 

他人より自分だよね!

 

まずは自分を満たすことが先!

 

 

これが正しいとかただしくないとかじゃなくって、わたしはこの考えは好きなんです。自分の好きなことを優先したいです。

 

 

それがね、自分を満たすこと=ひとのサポートすること=自分のしたいこと、と心底思っているひとが世の中にはいるんですよね^^

 

 

それが日本おけいこ協会のメンバーだと思っています。

 

 

よーく考えてみてください。自分が試行錯誤して時間をかけて、知らなかったせいでたくさんの失敗をしてきた体験って宝ですよね。ものすごく価値があります。

 

 

そういうのって普通は内緒にしておくものですよ!いわば、秘伝のたれみたいなものですから、門外不出のものですよ^^

 

 

その秘伝のたれを、これからおうち教室の先生になりたいひとに対して、普通にシェアしちゃうのが日本おけいこ協会のメンバー♡

 

 

よく考えたら変わってます、笑

 

 

どれだけお人好しなんでしょう?って思います。

 

 

メンバーさんたちは全員、現役のおうち教室の先生たち。よーく考えてみてください。認定資格やディプロマを取得されたかたが、ほんとにおうち教室の先生になれるようにとサポートをしています。

 

 

これって・・・・・ライバルを増やしてるんですよ^^;

 

 

たぶん、「なにしてるんだろ」って思っているひとも多いはずです。

 

 

それを喜んでしてて、ライバル(受講生さんたち)がオープンしたら、当日お祝いに行くんですーーー♡って、どんだけお人好しなの?

 

 

現役の先生がたは、生徒さんに資格をどんどん発行されていると思います。それ、お仕事ですから、悪いこととは思いません。でも、どこまでサポートできていますか?資格を発行しておしまいになっているひとがほとんどだと思います。

 

 

それってどうしてかな?

 

 

それは心の余裕がないからです。おうち教室の先生としての仕事に対して心の余裕がないのだと思います。まず自分の教室をもっともっと〜と思うから。それって当然です。

 

 

でもね、心の余裕というのは、生徒さんが◯◯◯人来たから心の余裕ができるというのではありません。生徒さんが増えても増えても心の余裕がないひとはないのです。じゃ、どうしたら心の余裕ができるのかというと・・・

 

 

自分が本当に仕事が好きであること

 

自分の成長を楽しめていること

 

 

日本おけいこ協会のメンバーは本当にお人好しです。きっと、メンバーは同業者になろうとしている受講生がきても、自分の体験をシェアされると思います。

 

 

自分の仕事が好きだから、おうち教室の先生になるひとを応援したい!

 

 

日本一お人好しの協会が日本おけいこ協会です。

 

 

わたしは、メンバーの先生たちを尊敬しています^^

 

 

その先生たちを見ていたら必死で応援したくなるのが自然です。わたしの仕事もすごく気に入っています。尊敬するひとたちを応援できるって心が満たされます♡

 

 

他人より自分だよね!

 

まずは自分を満たすことが先!

 

はい、自分の気持ちを優先しているから、自分を満たすために、尊敬するひとたちを応援していますよ^^

 

 

自分を優先するってね、こういうのもありですよね。

 

 

あ、やっぱり日本おけいこ協会って変わってますよね、笑

 

 

どうしよう・・・また正直にこんなことを書いてしまって、メンバーに叱られそう^^;

 

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