出版企画書を書いています。 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんにちは。

日本おけいこ協会の

直島美佳です。

 

 

最近わたしが1番がんばっていること。

 

 

出版企画書を書くことです(^-^)/

 

 

寝ても覚めてもそのことで頭がいっぱい!

お仕事さぼってる?笑

 

 

いえ、協会のシステム構築は水面下で

どんどん進めておりますよ!

 

 

出版の先生の教えは

本当の自分を知ることから始めましょうってこと。

 

 

出版のための講座は4月から通っているんですけどね

最近までずーーーーーーっと

「わたしってなんだろ?」って

考え続けてました。

 

 

過去を思い出しては1日じゅう泣いてたりね^^;

 

 

ブログに書いたか忘れたけど、

わたしは母とはうまくいってないんですよね。

(父はずいぶん前に他界しました)

 

 

で、先生から「過去のすべてに感謝しましょう」と言われて

母のことだけは感謝できなかったのですが、

 

 

8月4日の金曜日に山口県にある角島大橋っていう

とっても素敵な景色のところへ行って、

そこで母に電話して手紙を読みました。

{9611008B-2262-4542-ABC8-A7004BBB1674}


手紙っていうのは、出版の講座の最後の授業で書いたものなんです。

 

 

母に電話したときからずっと熱が下がらなくなって

きっと精神的にこたえたんでしょうね。

お咳もずっと止まらなくって。

アトピーがひどくなって。

 

 

それがね、昨日急に治ったの!

 

 

なにがあったんだろう・・・・・

 

 

きっと、昨日、わたしは過去のすべてに感謝できたのかな。

 

 

出版企画書に泣きながら向き合う毎日でしたが

(書くのが辛いのではなくて、見るたびに過去を思い出して泣いたんです)

昨日は泣きませんでした。

 

 

出版企画書ってそこまでするの?

なんて思いました??

 

 

出版企画書を書く人が全員

過去と向き合い、本当の自分を知らないといけないのかはわからないんですが、

 

 

わからないと強い思いは乗らないよね。

 

 

締め切りは今月末なので

がんばります♡

 

 

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