今日も黒歴史「おけいこみかさん、集客ゼロの悲劇!」を徹底的に語りまーす(#^.^#)その6 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

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みなさまー黒歴史、楽しんで、いえあせる学びに活かしてくださってますかー!?

日本おけいこ協会®おけいこみかさんこと直島 美佳です。

では、つづきを書きまーす。

お申し込みくださったおひとりさまに感情移入したみかさん。。せっかくお申し込みくださったのだから、おひとりでもセミナーしたほうがいいのかしら、と思い始めたのです。

もう一度おさらいしますね、主催者さんからの条件は、「みかさんはなんにもしなくていいです。当日、身ひとつで来ていただくだけで。」

主催者さんにメールしてみました。

「おひとりだけですがせっかくお申し込んでくださったのですから開催したほうがいいでしょうか。今からわたしが全力で告知しましょうか!」

けど送信後、なんか違う、、微妙な違和感を感じました。はい。

招致(自分が講師ではなくて、別のひとを講師として呼んでセミナーなど開催すること、たぶん)するひとは、たぶん、まわりの声「◯◯さんのお話が聞きたいです。ぜひ呼んでくださいょー」など、リクエストを集めて招致するかと思うのです。または、著名人で、絶対に集客できる確信があるとかですよね。

主催者さんはみかさんの長年のファンだと言ってくださったけど、まわりのリクエストがあったわけではなさそうでしたあせる

そもそも、そういう↑状態なのに、みかさんがなんにもしなくてOKなわけないじゃんはてなマークはてなマークはてなマークと。

やっぱり送ったばかりのメールを保留にして考えよう!

つづく。




みなさまーなにか気づきがありましたかにひひ

次回の黒歴史シリーズにて、

⑴なぜお申し込みが少なかったのか?

⑵では、どうすれば満席になったのでしょう?

の答え合わせをしましょうねん音譜

ちゃーんと考えてくださいね


おけいこみかさん「集客ゼロの悲劇」は毎晩9時に更新しております。