

お仕事で門真(大阪府)へ~

途中の京橋でなつかしい鍼灸院の前を通りましたょ。
本場の中国漢方が手に入るんです。
先生から「錠剤(たしか錠剤だった)と煎じ薬がありますが、煎じ薬が断然効きます。」と言われ。。
迷わず煎じ薬(薬草を自分で煎じて飲むんです)を選びましたが1回も飲み干せませんでした

これを飲むくらいなら死んだほうがまし
と思うくらい苦かったんですよね(飲んでるかたがいらしたらごめんなさいね。)

「きっと赤ちゃんがやってくると信じて、早く寝るのが1番
」

これは三つ子ちゃんママになった今だから言えること。
けれど当時は「あそこ行ったら妊娠するらしい」と聞けばどんなに遠くても飛んでいきましたょ。
その往復でクタクタになってしまい本末転倒だったかもしれません。
ちなみに中国人の女性がオーナーさんに中国鍼をしていただいていたのですが、
先生がどんどん忙しくなられて見習いのかたが鍼をするようになられたので行かなくなりましたが、今はどうなのかな。
妊活の思い出を書いてみました
