

(書いていることと関係ありませんが)
先日「お友だちの共通点」について書きました。
何回か見直し改訂版も書きました

悪口について。
う~ん。基本いやですね~

けど悪口って「自分は言っていない。自分が言ったのは悪口ではない。」って思いませんか

けれど悪口知らず識らずに言ってるかも。自覚症状がないですよね。タチが悪いですね
(みかさん自身のことね)

みかさんのブログ記事に「悪口言いたくないけれど聞かされてしんどいんです。」というご相談をいただきました。
勝手に自分の意見を書きますね。ひとそろぞれですからサラッと流してくださいね。
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さて、「悪口を聞かずにすむ方法」ってありますよね。
悪口を言いたいひとは悪口を聞いてくれるひとを探しているんです。
1度聞いたら最後「悪口を聞く係に認定」とスタンプを押されてしまいます。
そしてお逢いするたびに悪口を聞かされます~はぁ~

知らないひとの悪口なら聞き流せばいいですが、知っているひとの悪口を聞くのはつらいですよね。
そういうときにみかさんが使う魔法の言葉です。(次にお誘いを受けたときに使います)
「わたしは◯◯さんのこと好きなんだけど、それでもいいですか
」

(◯◯さんは悪口を言われているひとです。)
ちっ
と思われたのならあなたをポイして他の獲物を探しに行くでしょう。

普通のひとは「ごめんなさい。つい言い過ぎてしまったわ。」と思って悪口をストップしてくれるでしょう。
悪口って聞かされるほうもつらいですけど、言うほうもきっとつらいです。
あなたに悪口を言ってる時間以外の時間も、そのひとの中で悪口がグルグリグルグリ回っているはずです。
自力で断ち切れないのだから、上の言葉はちょっとヘルプにもなるかなぁ。
そのひとを好きかどうかは自分で決めたいですよね。
けれど悪口を聞き続けるとやっぱりそのひとを好きでなくなるんです。(そのひと、とはこの場合、悪口を言われている◯◯さんです。)
洗脳されるんです。
だから早い目に、
「わたしは◯◯さんのこと好きなんだけど、それでもいいですか
」

できれば、理想はね、
ひとのことをほめる会話が楽しくていいですわね

お互いの夢を語り合えて応援しあえる友だちがいいですね。
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みかさんみたいなものに相談してくださりありがとうございます。お役に立てないかもしれませんが、頼りにしてもらえて嬉しいです。
(なお、ブログ上にてのお返事をご了承いただいております。)