

ひとりが治ると、別の子がお熱を出す、ってのをずっと繰り返していますわ

けど、ここは高齢ママのいいところ(自分で言っておきながら「高齢ママ」ってもっといいネーミング無いかしら。)
「これもそのうちいい思い出になるのよね~」なんて余裕発言できちゃうのです。
お若いママよりもたぶん、ジタバタする回数は少ないと思います。(ひゅ~余裕ぅ~なんてったって年の功ですわょ
)

たまに「歳いってから産みたい。仕事もプライベートも好きなことを充分してから産みたい。」と書いてあるのを見ると、
ひー

と思います。
歳がいってから産むということは悲しいこともたくさんあります。
こどもとの永遠のお別れが早いということ。
つまり、こどもと生きる絶対時間が短いのです。こどもは若いうちに親を亡くすということです。
そして、こどもはおじいちゃんおばあちゃんとの縁がないかも(ものごころがついたころには亡くなってるという意味)ということ。
うちの三つ子ちゃんは、おばあちゃん1人だけです(普通は4人ですよね。もう3人天国へ旅立ちました。)
悲しいですね。
けれど、まわりのお友だちは、すでに子育てのベテランママになっていますから(すでにグランマになったお友だちもいます)
いつも「大丈夫~」「わたしもそうだったょ~」と言ってもらえて心強いのです。
これほど子育てにおいて助けてもらえる言葉はありません。お友だちにいっぱい感謝しているみかさんです

まだ病院なのょ~

がんばろっ

先日いただいたクラフトアートがかわいくって癒されます
