パリで大阪のおばちゃんになる♪♪ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

最近特にビックリマークパリでスリにあったというお話をよく聞きますっパー

遠くから見ていても、日本からの旅行女子はすぐわかりますものねっえっ

地図を見てはキョロキョロしていますからっあせる

みかさんは、地図はカバンに入れていますが、出して見ませんわょっ音譜

どっちに行ったらいいの~っとわからなくてもあわてないで堂々と前を向いて歩きましょうね走る人こぎれいなショップにパッと入って、「Ou est ○○?」(ウ エ ○○)この際、フランス語の難関、冠詞は無視で~すっにひひ

ほにゃらら~トゥードワッ→まっすぐ

ほにゃらら~ドワッ→右

ほにゃらら~ゴーシェ→左

この4つを覚えていたら、行きたいところへ行けますっニコニコチョキ

かわいくニコッラブラブと笑って挨拶をすれば、親切にしてもらえるような~っグッド!

地図を街中で広げるよりも、大阪のおばちゃんになってドキドキドカドカとお店に入って聞くほうが安全のような気がしますわ~っグッド!
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こちらは、ナニワのマドモアゼルですっリボン









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