楽しい内容じゃないの叫び気持ちを整理するために書いたものですから、スルーしてねっドキドキ

ひと足お先にだんなさまが遠い田舎へ出発しました~っ飛行機

血液検査の結果を見て、今日亡くなってもおかしくはない、とわかっているだんなさまは、喪服の準備をしていきました。

縁起でもないわ、やめてビックリマークとみかさんは言ったけど、専門家ですから現実をわかっているのでしょう。

みかさんはだんなさまにペンダントを託しました。
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お義母さんにつけてあげて。

これは数年前に波動がよくなるからカラダにいい音譜と聞いて、その当時、江原さんとかはやっていたから買ったもの。

2つ買ってむりやりだんなさまにもつけてもらっていて、今は波動とかまったく感心ないけど、なんとな~く今もふたりともつけているもの。

これを注文して届くまでにパパが脳幹出血で突然死してしまい、あ~このペンダントをあげたらパパは助かったのではショック!と、そんなのありえないけど、ヒトの運命ってちょっとしたことで変わるのだから、ずっと後悔していたのでした。

帰省の準備をしていたら、だんなさまのかばんからっ目
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こないだとあるイベントでいただいたものです。

喪服を持っていきましたが、奇跡を信じているのです。

息子ですもの。





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