7/3（金） Ｄ１１
卵ちゃんチェックへ。
前周期は、予想に反して卵の成長スピードが早く、
Ｄ１１で右に16ｍｍ、左に11ｍｍの卵胞が育っており
その２日後には排卵確認、でした。
なので、今回も前回なみに
卵が成長していて、
すでに排卵直前の状態になっているんだわぁ、
とちょっと浮かれ足でクリニックへ
が、しかし・・・
意外にもそれほど大きくなっておらず、
主席卵胞になりそうなものは、
右に13ｍｍ、左に11ｍｍが一つずつ。
内膜は8ｍｍちょい。
１１日目でこの大きさなら、悪くはないんだろうけど
ちょっと拍子抜け・・・
「タイミングは今日か？明日か？」って
だんなさんを巻き込んでそわそわしてたのが
ちとマヌケ・・・
それよりなにより、
まさかクロミッドの魔法が効かなくなってきた？！
まだ３周期目なのに？？？？
先生のお話の中でちょっと気になったのは、
「前回？前々回？に、
一度13ｍｍだった卵胞が、次の計測時には11ｍｍに縮んでいたことがあったので、
今回もそういうことがないか、明日もう一度計測しましょう」
と言われたこと。
明日、適正な大きさになっていないようであれば、
排卵誘発の注射を打って
卵胞を育てる後押しをしてあげた方がよいらしい。
え、注射って・・・もしや
ｈＭＧとかｈＣＧってやつ？
ちゃんとした知識ないんですが、
直接卵巣に刺激を与えるため
卵巣機能の低下を招くリスクがあるとかないとか
きいたことがあるので・・・
使ってよいものやら不安です。