だんなさんの誕生日お祝いに
鰻を食べに行ってきました!


私は一番小さいサイズの、
鰻一匹分の鰻重を注文。



それと鰻巻を二人で一皿。

一人1個ずつ頂きましたが、
この写真のイメージ以上のボリューム!


まだ鰻重を半分も食べてないというのに
鰻巻きでお腹が膨れてきちゃった。
鰻、食べきれるかなぁ?

ドキドキ


機能性胃腸症が治ったのかどうなのか
微妙で、まだまだ胃に自信もないし、
完食すべきか残すべきか迷ったけど…



タレが濃すぎず、
サッパリしていることもあって
鰻は完食です!
(ご飯を少し残したものの。。。)
⬇⬇

ここまで食べました。
残して本当にごめんなさい。。。
完食したかったんですが、
しようと思えば絶対完食できたんですが、
まだ怖かったので
腹八分目でストップしておきました。


鰻を食べに行きたいと
夫婦で言い始めてから早3年以上。
私が重症妊娠悪阻になり、
そのまま機能性ディスペプシアを発症。

もう、一生うなぎ屋さんでなんて
食べられないんだろうなって
だんなさんには申し訳なく思ってました。
だから、こんな日が来るなんて夢のよう。

自分が食べられるようになったことの嬉しさもあるけど、
それ以上に嬉しく幸せを感じるのは
「家族が美味しそうに、嬉しそうに食べる姿」を見ることができることなんだ…
心からそう感じました。


諸事情あってプレゼントが渡せなかったんだけど(笑)、
だんなさんが
「胃がよくなって、一緒に鰻食べれるのは、最高にウレシイプレゼントだよ」って
言ってくれて、ほんと嬉しかった。


何度も、もう治らないんだって
諦めて落胆したけど、
それでも望み捨てずに
やってきてよかった!
これからも、
機能性ディスペプシアを引き寄せないよう精進します(笑)