のあの舞台
『あの日はライオンが咲いていた2023』
面白かった~♪(*‘ω‘ *)
実はネタバレ的な感想を書こうとしましたが
以前にも何回かこの舞台、公演されているようです。
そのため、以後の公演も考え
今回はネタバレ
引き続いて秘匿とします!!(`・ω・´)キリッ☆
[1.ストーリー]
物語は、ある病院の中庭から始まる。
担当医は少女の気持ちを紛らわすために自分で作った物語を語り出す。
主人公の名前は『綾瀬梢』どこにでもいるごく普通の女の子。
ある日梢は、勤務先が開発した新製品の実験モニターに選ばれる。
新製品の名称は『エデル』人々の記憶を取り出し、保管する機械。
実験を受け、数日は何事もなく過ぎていく。
だが、梢は徐々に気づき始める。大切な記憶が今も自分の頭から
消え続けていることに。
[2.感想]
患者さんと医師の何気ない空想のお話。
かと思いきや。
なかなか引き込まれていくストーリー展開。
見ごたえがありました。
今年最初の舞台観劇でしたが
仙台から直接に観に行って
本当に良かった!!(=゚ω゚)ノ☆
さあ、タチコマの舞台感想恒例
『最強』は誰か!?
感想その2に続く!!(`・ω・´)キリッ☆
大滝座長
のあ
そして、キャスト&スタッフのみなさん
本当にお疲れさん♪(=゚ω゚)ノ☆