ジャパンカップ…パンサラッサの大逃げ、タイトルホルダーの追走、リバティアイランドの追い上げ、そしてイクイノックスの強烈な強さ…見応えのあるレースでした。そして、そのイクイノックスはこれで引退…もっとレースを見たかったし、何より凱旋門賞にチャレンジして欲しかったですね。いずれにせよ歴史的名馬の走りを見れたことは後々語り継げるでしょう。
中京 11R チャンピオンズカップ G1
単複 4.テーオーケインズ
馬連 4- 2, 9, 10, 11, 12, 14, 15
松山の中京ダ1800の連対率は26%。レモンポップとセラフィックコールの対決に注目が集まりますが、どちらも何かしらの不安を抱えます。それならハイレベルで安定した成績をあげているテーオーケインズを抜擢。まあ、なんだかんだて固く納まるような感じはするのですが。