朝からマラソンを見ていました。川内優輝…逃げの面白さと美しさを体現してくれました。失礼かもしれないですが競走馬のツインターボ、ネコパンチを思い出して、抜かれる瞬間は力が入ってしまいました。今回が130回目のマラソンということですが彼にはまだまだ頑張って欲しいと感じましたわ、
京都 11R 秋華賞 G1
単複 6.リバティアイランド
馬連 6- 2, 4, 7, 8, 10, 12, 13, 15
川田の京都芝2000mの連対率は60%。リバティアイランドには勝って牝馬三冠を達成してもらいましょう。ローズステークスなどの前哨戦を見る限りリバティを上回る馬はないとみました。歴史的瞬間を見たいと思います。