クロフネが亡くなりましたね。まだマルガイへのダービー解放が話題になっていた時代に「解放初年度に勝って欲しい」と名付けられたエピソードが妙に頭に残っています。芝でも強かったけどダートはド強かったですね。屈腱炎を起こさず今の時代だったら交流G1を勝ちまくっていたでしょう。父がフレンチデピュティというのもダビスタ世代には印象的でした。
中山 10R アレキサンドライトステークス
単複 6.アメリカンシード
馬連 6- 1, 5, 7, 8, 10
ルメールの中山ダ1800mの連対率は46.8%。この馬はダートに切り替えてからの勝ち方が強くもしかしたら今年のダート界を賑わすのではと思っています。重馬場も大丈夫そうで楽しみです。
中京 11R 東海ステークス ハヤヤッコ
中山 11R AJCC ステイフーリッシュ