今年も合計42本というたくさんの映画を見ることができました。昨年より3本減ったもののハズレも少なくよい作品に出会えたと思っています。マイベスト10は以下の通りです。


1.ボヘミアン・ラプソディー

2.キングスマン ゴールデン・サークル

3.シェイプ・オブ・ウォーター

4.いぬやしき

5.アリー/スター誕生

6.旅猫リポート

7.孤狼の血

8.ワンダー 君は太陽

9.ミッション・インポッシブル フォール・アウト

10.インクレディブル・ファミリー


洋画ではやはり「ボヘミアン・ラプソディー」がストーリー性、ライブシーンの作りの良さから今年一番の作品となりました。最後のライブエイドのシーンで涙が溢れるのは、そこまでのストーリーの作り込みがいいからだと最近あらためて感じています。


邦画は「いぬやしき」です。ストーリーもさることながら、日本のCGレベルもここまできたんだなと痛感させられました。佐藤健とノリさんの演技も良かったですね。号泣した「旅猫リポート」も甲乙つけがたいですが…


来年こそは50本くらいみたいなと思っています。また良い作品に出会えることを楽しみにしたいですね。