2013年以来、4年ぶりのポール・マッカートニーのLiveです。2013年のLiveがあまりにもよかったので、その後は封印していたのですが、いっちゃいました。
前回はアリーナのかなら前の席でしたが、今回はこんなに後ろ。でもポールの歌声が聴ければいい!
Liveは「A Hard Day’s Night」からスタートしましたが、前半はどちらかというとソロの曲を中心に聴かせる曲が多かったです。しかし前回も思いましたが、ポールは本当に音楽が好きなのでしょう。楽器をまったく手離さないし、ステージから一度も消えることなく、歌いまくります。74歳という年齢を感じません。
Liveは「A Hard Day’s Night」からスタートしましたが、前半はどちらかというとソロの曲を中心に聴かせる曲が多かったです。しかし前回も思いましたが、ポールは本当に音楽が好きなのでしょう。楽器をまったく手離さないし、ステージから一度も消えることなく、歌いまくります。74歳という年齢を感じません。
後半に入ると、ビートルズやウイングス時代の曲が増え、盛り上がりもピークになります。「Lady Madonna」「Eleanor Rigby」、そしてジョージに捧げる「Something」は今回もやってくれました。大好きな「Band on the Run」、
「Back In The U.S.S.R.」「Live And Let Die」ではド派手な演出で魅せます。「 Let It Be」「Hey Jude」は当然、東京ドーム全体で大合唱。とにかくエンターテイナーぶりが素晴らしい。
Liveはアンコールも含め、約2時間30分!至極のLiveを体感した最高な夜でした。やっぱり行ってよかった。レリビ〜、レリビ〜♫