DVDマガジン『燃えろ!新日本プロレス vol.29』は『憎め!恐れよ!! ”最凶ヒ―ル”伝説』です。
はっきり言って新日のヒール路線はあんまり好きではありません・・・さてどんな試合が収録されているのか???
①アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ
1974年の試合なんです。当然のごとく全然知りません・・・しキラー・カール・クラップって名前は知っていますが、試合は初めて見ました・・・クラップはナチスキャラなんでしょうか???怪しい・・・新日本創世記はこんなレスラーを呼んでいたんですね・・・でも三つ巴戦で猪木、坂口を相手に一歩も引いておりません・・・
②タイガー・ジェット・シンvs上田馬之助
レフェリーは猪木ですがこれがいい味だしてる!シンも上田も反則をしようものなら猪木が「ダーッ」で蹴りをいれるんです。これに観客は大喜び!猪木はこのあたりの客の喜ばせ方を実に心得ている!そして闘っているはずのシンと上田が結託して猪木を攻めれば、また仲間割れして殴りあう・・・はっきり言って技なんてコブラクローと蹴りとパンチばかりで他は何にもなし・・・でも試合を成立させるあたりがいかにも・・・面白い試合です。
③ディノ・ブラボーvsアブドーラ・ザ・ブッチャー
シンもブッチャーもあんまり好きではなかったです。この試合はアレンが負傷して試合が不成立になりかけるのですが、急遽シングルマッチになるのです。この試合は覚えている。マードックが出てきてブッチャーとシングルになるかと思いきやブラボーとのシングルマッチになるのです。本気でブラボーを応援しました。でも大流血・・・それも半端でない・・・でもこういうのがあんまり好きではなかったのです・・・
④アントニオ猪木&藤波辰巳vsラッシャー木村&アニマル浜口
この試合は因縁の猪木と国際軍団との1対3のハンディキャップマッチの前に行われた試合!う~ん藤波がハツラツ!!!藤波は長州と抗争中なんです。あとアニマル浜口が元気があっていい!寺西がハサミをもって乱入するのですが逆に髪を切られてしまう・・・ファンは大興奮!僕はこの時の国際軍団が大嫌いでした・・・結局試合が成立しないヒールが嫌いだったのでしょう・・・
でも今の矢野透や飯塚は好きです!
はっきり言って新日のヒール路線はあんまり好きではありません・・・さてどんな試合が収録されているのか???
①アントニオ猪木vsキラー・カール・クラップ
1974年の試合なんです。当然のごとく全然知りません・・・しキラー・カール・クラップって名前は知っていますが、試合は初めて見ました・・・クラップはナチスキャラなんでしょうか???怪しい・・・新日本創世記はこんなレスラーを呼んでいたんですね・・・でも三つ巴戦で猪木、坂口を相手に一歩も引いておりません・・・
②タイガー・ジェット・シンvs上田馬之助
レフェリーは猪木ですがこれがいい味だしてる!シンも上田も反則をしようものなら猪木が「ダーッ」で蹴りをいれるんです。これに観客は大喜び!猪木はこのあたりの客の喜ばせ方を実に心得ている!そして闘っているはずのシンと上田が結託して猪木を攻めれば、また仲間割れして殴りあう・・・はっきり言って技なんてコブラクローと蹴りとパンチばかりで他は何にもなし・・・でも試合を成立させるあたりがいかにも・・・面白い試合です。
③ディノ・ブラボーvsアブドーラ・ザ・ブッチャー
シンもブッチャーもあんまり好きではなかったです。この試合はアレンが負傷して試合が不成立になりかけるのですが、急遽シングルマッチになるのです。この試合は覚えている。マードックが出てきてブッチャーとシングルになるかと思いきやブラボーとのシングルマッチになるのです。本気でブラボーを応援しました。でも大流血・・・それも半端でない・・・でもこういうのがあんまり好きではなかったのです・・・
④アントニオ猪木&藤波辰巳vsラッシャー木村&アニマル浜口
この試合は因縁の猪木と国際軍団との1対3のハンディキャップマッチの前に行われた試合!う~ん藤波がハツラツ!!!藤波は長州と抗争中なんです。あとアニマル浜口が元気があっていい!寺西がハサミをもって乱入するのですが逆に髪を切られてしまう・・・ファンは大興奮!僕はこの時の国際軍団が大嫌いでした・・・結局試合が成立しないヒールが嫌いだったのでしょう・・・
でも今の矢野透や飯塚は好きです!