燃えプロNo.22は「新日本VSUWF 終わりなき闘争!」です。なんどこの燃えプロですが、DVDマガジンとしては異例の100万部を突破したそうです。50巻を予約してしまった僕ですが、全国にも僕みたいなマニアがいっぱいいるということですね!それだけこの時代の新日本プロレスは支持を得ていたということでしょう。
さて収録は、
①5対5シングル勝ち抜き戦
柔道方式の勝ち抜き戦です。新日の先鋒はそうですいまは某マスクマンの山田恵一なんですね。UWFの先鋒高田を苦しめる姿に一喜一憂した記憶があります。また異例の次鋒として登場するのは坂口です。高田・山崎を撃破して貫禄を示します。そして逆はUWFの中堅木戸です。こちらも坂口・越中を撃破はいぶし銀の面目躍如。藤原は負けそうで負けない・・・逆に藤波を大流血に追い込み、前田にバトンタッチです。大流血の中、前田のキックを受ける藤波の受けっぷりが素晴らしい!
②藤波VS前田
こちらも説明不要です。1986年のプロレス大賞ベストバウトですね。前田の大車輪キックでまたも大流血の藤波。お互いが認め合っているだけに素晴らしい攻防でした。最後の前田のニールキックと藤波のレッグラリアットの交差でのダブルKOは鳥肌物でした。この当時は西の大舞台は大阪城ホールでしたね。
「無人島だと思ったら、仲間がいた」前田の名言です!
さて収録は、
①5対5シングル勝ち抜き戦
柔道方式の勝ち抜き戦です。新日の先鋒はそうですいまは某マスクマンの山田恵一なんですね。UWFの先鋒高田を苦しめる姿に一喜一憂した記憶があります。また異例の次鋒として登場するのは坂口です。高田・山崎を撃破して貫禄を示します。そして逆はUWFの中堅木戸です。こちらも坂口・越中を撃破はいぶし銀の面目躍如。藤原は負けそうで負けない・・・逆に藤波を大流血に追い込み、前田にバトンタッチです。大流血の中、前田のキックを受ける藤波の受けっぷりが素晴らしい!
②藤波VS前田
こちらも説明不要です。1986年のプロレス大賞ベストバウトですね。前田の大車輪キックでまたも大流血の藤波。お互いが認め合っているだけに素晴らしい攻防でした。最後の前田のニールキックと藤波のレッグラリアットの交差でのダブルKOは鳥肌物でした。この当時は西の大舞台は大阪城ホールでしたね。
「無人島だと思ったら、仲間がいた」前田の名言です!