週末の時間を利用してDVDを三本観ました
まずは『ナチョリブレ 覆面の神様』です。

プロレスファンならおなじみのメキシコのプロレスのルチャを題材にした映画です。
修道院にいるプロレスファンのだめ男が覆面レスラーになり孤児たちのために闘うというわかりやすいテーマの映画ですが、ギャグがちりばめられており、終始楽しく観れました。
プロレスファンはぜひお勧めです。
2本目は、鶴瓶の『ディアドクター』です。
これは医療業界に身を置く人間としては考えさせられる映画でした。
へき地医療の問題や高齢者医療をテーマにしており鶴瓶演じる伊野が突然失踪することから物語りは始まるのですが・・・
八千草薫、余貴美子がいい味だしてました。
3本目は『ノウイング』
ニコラスケイジあんまり好きじゃありません・・・がおもしろく観れました。
が、最後が宇宙人映画っぽくなり、個人的にはどっちらけでした・・・
でも途中までのストーリーはめちゃおもしろいですよ!
3本のなかでは『ディアドクター』が一番感銘をうけました・・・



まずは『ナチョリブレ 覆面の神様』です。

プロレスファンならおなじみのメキシコのプロレスのルチャを題材にした映画です。
修道院にいるプロレスファンのだめ男が覆面レスラーになり孤児たちのために闘うというわかりやすいテーマの映画ですが、ギャグがちりばめられており、終始楽しく観れました。
プロレスファンはぜひお勧めです。
2本目は、鶴瓶の『ディアドクター』です。
これは医療業界に身を置く人間としては考えさせられる映画でした。
へき地医療の問題や高齢者医療をテーマにしており鶴瓶演じる伊野が突然失踪することから物語りは始まるのですが・・・
八千草薫、余貴美子がいい味だしてました。
3本目は『ノウイング』
ニコラスケイジあんまり好きじゃありません・・・がおもしろく観れました。
が、最後が宇宙人映画っぽくなり、個人的にはどっちらけでした・・・
でも途中までのストーリーはめちゃおもしろいですよ!
3本のなかでは『ディアドクター』が一番感銘をうけました・・・

