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令和4年10月1日
アントニオ猪木死去のニュースが
スマホに飛び込んで来た。
享年79歳
アントニオ猪木、それは日本のプロレス界だけでは無く、世界中の格闘技界からも知らない者がいない偉大なプロレスラーでした。
少年時代ブラジルに移住。
日本プロレスの父 力道山の目にとまり日本に連れ戻される。
写真はお借りしました。
女優の倍賞美津子と結婚。
写真はお借りしました。
美男美女ですね♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
倍賞美津子とは2回目の結婚でした。
その後3回目、結局4回の結婚をしています。
猪木は1976年6月26日
当時のプロボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリと格闘技世界一決定戦を行っています。
当時学生だった私は、土曜日の半ドンで学校から速攻で帰り、TVの生中継を固唾を呑んで観ていました。
結果、15R 引き分けの裁定!
マスコミからは世紀の凡戦と酷評されました。
しかし、あの一戦は真の真剣勝負で、アリ側のルール変更もよぎなくされ、あぁした終始寝た状態での戦いに終始したのです。
アリは帰国後緊急入院。
猪木からの執拗なローキャックにより足が腫れ上り血栓症を引き起していました。
猪木自身も右足甲の骨折がありました。
まさに壮絶な戦いだったのです!
その前後
猪木は幾多の異種格闘技戦を行っています。
画像はお借りしました。
緊迫感が別次元です。
もう二度とこんなプロレスラーは出て来ないと思います。
偉大なプロレスラーでした。
長い間お疲れ様でした。
どうかゆっくりとお休み下さい。
ありがとうございました。
ご覧頂きありがとうございました。
雨☔ばっかりで仕事になりません(ᗒᗩᗕ)
がんばろー♪♪