2015年の12月ごろから、仕事が終わった後や運動した後に足の膝から下の部分に赤いぷつぷつが数個できることがありました。
「足疲れてるし、点状出血したんかな?すぐ消えるし問題ないやろ」とあまり気に留めていませんでした。
ちょっと数が増えた時、気になって友人(医療関係)に「これって紫斑かな〜?」と見せてみたけど、「紫斑やったらそんなにすぐ消えんのじゃない?」と言われ、それもそっか〜という感じで納得してました。
そして2016年3月の上旬、飲み会で楽しく酔っ払い、歩いて家に帰ってきました。
「歩き疲れた〜足じんじんする〜」と思ってふと見ると、足の付け根から下全体に赤い斑点がたくさんできていました。
一気に酔いも醒め、冷静に「これはたぶん紫斑だから明日病院に行こう。」と考え、寝ました。
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その時の写真がこんな感じ。
紫斑といえば紫斑病性腎炎になると大変らしい…けど皮膚に病変が出てるからと、とりあえず皮膚科に行くことにしました。


次回皮膚科受診編〜