こんばんは、ぞろりです
お義父さんに『限界です』と電話した後
会って話を聞いてもらう約束をしていました。
お義姉さんと相談したところ
お義母さんは色々言ってきそうなので
お義父さんだけがいいかも
とのことだったので
お義母さんには内緒で、こっそり。
お義父さんは
最初の休職から現在まで
あれこれ話すぞろりの話を遮ることなく
ただずっと頷きながら聞いてくれました。
吐くだけで楽になるもんですね
『そりゃぁ…ぞろりさんはずっと
しんどかったねぇ…
申し訳なかったねぇ…』
『息子もまぁしんどいじゃろうけどねぇ…
家族がおるんじゃけぇ
今後の生活の事をどう考えとるんか
この先何十年もどうやって
家族を守っていくつもりなんか
しっかり考えてもらわんとねぇ…』
って言ってもらって。
バリバリの広島弁。書くとなんかかわいいw？
とても穏やかな話し方をする義父。好きです。
私が思ってる事と同じ事を聞けたので
やっぱりなんか安心しました。
それが一般論よな
とりあえずお義父さんも
お義母さんに言わない事には
賛成してくれた上で
今後、主人の治療面や
（病院について行く方がいいかもとか
まずは生活リズムを整えてもらう事について）
生活費、通院費など金銭的な事含め
協力できる事があるなら全部するから
と言ってくれました。
とりあえず、本当に困った時には
私にも頼るところができた。
それは今回本当によかったと思います。
後ろ盾が出来た事で
万が一の時には丸投げもできる。
今回義父に休職などの事情も全て
カミングアウトした事
主人に報告もしたので
彼にとっても
もう取り繕わなくていい
というところも１つ解決したし
本人を追い詰める事になるなら
基本はぞろりと連絡を
取り合う方がいいだろう
との気遣いもいただいてるので
今のところ直接話す事はなく
プレッシャーとかも感じなくていいし。
まずは主人の現在の生活リズムを
整えてもらう事を第一目標としましたが
自宅での生活では
全然改善出来そうにないので
(私が言っても聞かないしもう言うのも怖い)
かと言ってお義父さんは
お義母さんの自宅介護もあるし
可能なら入院治療も視野に入れては…
という話が出ました。
精神科への受診は
ずっとぞろりの付き添いを拒否してましたが
なんとか私が単身で
話を聞きに行くことは了承してもらったため
かかりつけの先生に
相談に行く事を決めました。
続きます