夕方の再受診を勧められ5時半の予約で検査結果の診断で
次女とまた小児科へ
実は今朝の症状を見た段階で小児科か皮膚科のどちらを受診したらいいのか
迷って、とりあえず電話予約とインターネット予約を利用して
両方のかかりつけ病院の予約を取って
受診開始時間を待って、両方の病院へ電話受診した。
食物アレルギーを疑って病院の受診を考えていると双方へ伝えると
どちらの病院でもアレルギー検査はできるというので
また余計に頭が混乱しているところで、先に皮膚科の方が順番が回って
くることが分かって慌てて車を出し到着した。
受付も並んでいて、よく観ると番号札が受診券の番号をとばし
すでに次の患者が呼ばれていたのです。
やっと受付が回ってきたと思って
子ども医療費受給者証を差し出すと
「保険証はありますか?」
なんと家を飛び出してきたものだから一番大事な保険証を
持ってくることを忘れてしまって、しまった~やっちゃった^^;
最初は現金で払いますと言って受付を通ったものの
後で手続きが面倒な上、自宅からも距離があり
検査結果や治癒証明を取りに来るのに面倒だと感じ
小児科の予約時間が近づいていることに気がついた!
小児科なら保険証を取りに帰っても十分間に合うことから
キャンセルして車に戻り、走行しながら次女に
「きっと神様が『小児科にしなさい。』って言ってるんだよ。」
小児科予約しておいて、よかった~といい方へ考えるようにした。
前向きに考えないと凹みそうだったから。。。
それが、まさか本当に神様のお告げだったのか
検査の結果はホントまさかの展開!!!
小児科の医師から
「マイコプラズマ肺炎の症状が表れています。」
と告げられた。
「えっ!マイコプラズマ肺炎ですか!?」
咳もしてないし、熱も37度ちょうどで機嫌もいいのに~
「湿疹の症状も出る子がいます。マイコプラズマです入院しますか?」
「学校は2月8日までお休みです。点滴にこちらへ通いますか?」
次女「点滴って前やったことあるやつでしょ!30分くらい。。。」
医師「ううん。点滴打つなら2時間!それを10日間続けるの!」
私「ちょっと待ってください。初期症状なんですよね。」
そんな突然、いろんなことを言われても・・・
医師「点滴も入院も医療費受給が使えないから自費になるけど薬もあるよ。」
私「薬で治るの?」
医師「はい。その代わり入院しているときみたいに生活しないとダメだよ。
入院したことはありますか?
私「はい。あります。」
医師「じゃあ、そんな感じね。」
用は人にうつる可能性が高くなり、まず長女は病気を貰う可能性が大
てことを言いたいようだ。
できれば、真っ先に薬で治せることを教えて欲しかった。
やっぱりお医者さんは入院して隔離させる方が第一なんですね。
でも、医療費のこともお部屋代のことも考えると10日間近い入院は
ちょっと。。。多分、次女も前の入院も5日間で退屈して病院から出たがって
大変だったし、仕事も生活、長女の学校・・・
いろいろ頭をぐるぐるとめぐらせ考えていたら、おかしくなりそうで
自宅療養を選択した。
長女が危険にさらされているけど、どうかうつらないでと願うだけ!
あ~、小児科にして本当によかった。
子どもの病気は、全く分からないものである~
子どものことは、やっぱり小児科がいいですよ!
次女とまた小児科へ
実は今朝の症状を見た段階で小児科か皮膚科のどちらを受診したらいいのか
迷って、とりあえず電話予約とインターネット予約を利用して
両方のかかりつけ病院の予約を取って
受診開始時間を待って、両方の病院へ電話受診した。
食物アレルギーを疑って病院の受診を考えていると双方へ伝えると
どちらの病院でもアレルギー検査はできるというので
また余計に頭が混乱しているところで、先に皮膚科の方が順番が回って
くることが分かって慌てて車を出し到着した。
受付も並んでいて、よく観ると番号札が受診券の番号をとばし
すでに次の患者が呼ばれていたのです。
やっと受付が回ってきたと思って
子ども医療費受給者証を差し出すと
「保険証はありますか?」
なんと家を飛び出してきたものだから一番大事な保険証を
持ってくることを忘れてしまって、しまった~やっちゃった^^;
最初は現金で払いますと言って受付を通ったものの
後で手続きが面倒な上、自宅からも距離があり
検査結果や治癒証明を取りに来るのに面倒だと感じ
小児科の予約時間が近づいていることに気がついた!
小児科なら保険証を取りに帰っても十分間に合うことから
キャンセルして車に戻り、走行しながら次女に
「きっと神様が『小児科にしなさい。』って言ってるんだよ。」
小児科予約しておいて、よかった~といい方へ考えるようにした。
前向きに考えないと凹みそうだったから。。。
それが、まさか本当に神様のお告げだったのか
検査の結果はホントまさかの展開!!!
小児科の医師から
「マイコプラズマ肺炎の症状が表れています。」
と告げられた。
「えっ!マイコプラズマ肺炎ですか!?」
咳もしてないし、熱も37度ちょうどで機嫌もいいのに~
「湿疹の症状も出る子がいます。マイコプラズマです入院しますか?」
「学校は2月8日までお休みです。点滴にこちらへ通いますか?」
次女「点滴って前やったことあるやつでしょ!30分くらい。。。」
医師「ううん。点滴打つなら2時間!それを10日間続けるの!」
私「ちょっと待ってください。初期症状なんですよね。」
そんな突然、いろんなことを言われても・・・
医師「点滴も入院も医療費受給が使えないから自費になるけど薬もあるよ。」
私「薬で治るの?」
医師「はい。その代わり入院しているときみたいに生活しないとダメだよ。
入院したことはありますか?
私「はい。あります。」
医師「じゃあ、そんな感じね。」
用は人にうつる可能性が高くなり、まず長女は病気を貰う可能性が大
てことを言いたいようだ。
できれば、真っ先に薬で治せることを教えて欲しかった。
やっぱりお医者さんは入院して隔離させる方が第一なんですね。
でも、医療費のこともお部屋代のことも考えると10日間近い入院は
ちょっと。。。多分、次女も前の入院も5日間で退屈して病院から出たがって
大変だったし、仕事も生活、長女の学校・・・
いろいろ頭をぐるぐるとめぐらせ考えていたら、おかしくなりそうで
自宅療養を選択した。
長女が危険にさらされているけど、どうかうつらないでと願うだけ!
あ~、小児科にして本当によかった。
子どもの病気は、全く分からないものである~
子どものことは、やっぱり小児科がいいですよ!