先日、あいち発達障害支援センター 内の電話相談『心の窓口』に
相談してみました。
相談してスッキリした気分になりました。
お姉ちゃんに、一番良いことは「いっぱいお友達と遊ぶことが大切。」
これから、ずっとお友達と楽しく遊べることが重要で社会に出ても同じ。
私は、先生方から「特別支援教育・境界知能・発達障害・・・」と
診断を受けてから、ずっと「この先、どうしたらいいの?」と悩み
学習障害の可能性も高くて、親の支援も必要になってくるという話を聞いて
それなら就学前のこの時期に、なんとか「ひらがな」でも早いうちに教え
サポートが必要かしらと慌てて本屋さんで、
ひらがなワークなど買ってきてみたりしたことを話すと、
「それは、やりすぎですよ!」のひと言が・・・
確かに、そのとおりです(反省)。。。
「今は、お姉ちゃんの得意分野を伸ばしてあげたら、どうですか?」
苦手なことを押し付けても逆効果!
学校に入って勉強することが嫌になってしまいます。
「苦手なことは専門の先生に任せて、学校に入ってから、ゆっくりね!」
と教えていただきました。
なんだかとても胸につかえていたものがすっかり取れて
気分がスッキリ爽快になり、気持ちだけ焦っていたのが
大変、落ち着きました。
人に相談すると温かく受け止めてくれて、気持ちが落ち着き
とてもいいことだなと思いました。
あと1年あると思って、ゆっくり就学について考えていこうと思います。