今日は、レイク・カーロイの絵本原画展を訪ねました。
ハンガリーの絵本作家さんで、とても温かな雰囲気の挿絵
を描かれています。どこかとても懐かしい感じがします。
私も邦訳絵本で1冊
犬のラブダとまあるい花 | |
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バーリント アーグネシュ B´alint ´Agnes Reich K´aroly
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を持っていますが、可愛らしい動物の絵が印象的で
今日も原画展では、くじゃく・ライオン・ロバ・うさぎ・とり・・・
いろいろあり、どれもみな独特な挿絵ですが、みんなとにかく
可愛らしくて、連れて帰りたくなりました(笑)
でも、猫だけは、目がギョロッとして、ちょっと怖い感じなんです。
それがまた、可愛いばかりの中にいると、際立って
惹かれる感じがするんです(*^▽^*)おもしろいですねw
今日は、ミニ図録1冊と絵本を購入しました。
また後日、その記事もゆっくり書いてみたいと思います。