- ウィリアム・ビー, もとした いづみ
- さてさてきしゃははしります…
列車絵本は、上の娘が大好きです♪
そう娘が2歳5ヶ月の頃は、トーマスの絵本が大好きで
トーマスしか読ませてもらえませんでした。
2歳5ヶ月の子どもにトーマスは、結構な文章量で
娘は理解しているのかしらと、ほんと不思議でした。
長~いお話なのに、読み終わるまで、しっかりと聞いているし
終わると「もう1度読んで!」とせがまれて、何回も繰り返し
読まされました。だから、娘も文章を暗記しているのか
お話が長いので、わざと、とばして読んでやると
簡単に気づかれて「ちゃんと読んで!」と叱られたものでした。
それ程、大好きだったので、今でも列車絵本は好きなようですよ!
変わっていて、とてもユニーク!笑えます(*^▽^*)
娘も、おかしくてくすくすと笑っています。
挿絵も鮮やかで、はっきりとした色使いと
列車に乗っている人たちのようすも、おもしろく
繰り返しのある、とても楽しい絵本でした☆彡