- デイビッド・シャノン, 小川 仁央
- クリスマスの大そうどう (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
クリスマスも過ぎて、年末の忙しい時期ですね。。。
クリスマス絵本は、今年もたくさん読みましたが
この1冊を読み忘れていて、
クリスマスが終わってから読みました(^▽^;)
この絵本作家さん、ご存知の方も多いのでは・・・
そう
- デイビッド シャノン, David Shannon, 小川 仁央
- だめよ、デイビッド (児童図書館・絵本の部屋)
インパクトある絵で、お話も子どもの日常をよく見つめた
すごく共感できる絵本。
絵の雰囲気が全く違うので、同じ絵本作家さんの絵本とは
ちょっと、驚きました。
クリスマスが近づくと街は電飾で輝き素敵ですよね!
そんな光り輝く飾り付けを楽しんでいるうちに
いつの間にか大勢の人が集まるようになるほど
巨大なサンタクロースや、ゆきだるまも飾り
輝きを増していったのですが・・・、近所の人々は
だんだんある思いが強くなり・・・・・・大騒動が!