- Audrey Wood, Annie Kubler
- There Were Ten in the Bed (Activity Books S.)
この絵本は、うちで大人気の1冊です。
10人の子どもたちが、ひとりずつ転がって
ベッドから落ちていく
しかけ絵本になっています。→洋書だけどおもしろい
ベッドに10人も眠っていたら、
いくら体の小さな子どもたちといっても
窮屈でたまりません(笑)
うちでは、ダブルベッドに娘ふたりと、
パパが一緒に眠っています
でも最近、子どもたちも大きくなって
窮屈そうなんです
特に下の娘が寝相が悪くて、いつも腕が、
お姉ちゃんの顔にのっています
そろそろ上の娘は、
ママと一緒に布団をひいて
寝ることにしようかな。
↑の絵本の子どもたちも、
ベッドの下で気持ちよさそうに
眠っているところが描かれています。
布団のほうが好くて娘も時々、
「一緒に寝る~!」と
やってきます(笑)
10人の子どもたちも最後はひとりに!
そして、「おやすみなさい」
うちでは、寝る前に読む絵本 No.1 デス☆