「涼温房設計」「高い収納率」「L-60仕様」を設計に
盛り込み、上下階での水廻りを備えた2世帯住宅でした。
1階にはご両親の為の掘りごたつやオイルチークを採用。
2階ではテクノロジーコーナーを設け構造面の
優位性を図れる提案でございました。
昨年のクリスマスに訪れました
みなさんもこれまでハウスメーカーさんだけではなく
いろいろな会社や企業の様々な営業マンの方々と
会われて来たことと思いますが、住友林業さんの
営業のOさんとの出会いはとても印象的でした
戸建住宅に興味を抱きまずは資料請求・・・と思いはがきで
何社かのハウスメーカや工務店のパンフレットを取り寄せ
当時は実家で生活していのでそこへ郵送されてきました。
それと同時に住友林業さんの営業のOさんは現れました
最初はまだどこのお家がいいのか・・・何が特徴なのか・・・
戸建住宅の事を何も知らない自分に親身になってご教授
頂いたり些細な相談もメールでのやり取りや時間さえあれば
直接、お話してくれたりと年齢的には二廻り程離れてますが
丁重な対応でいつも安心と信頼をさせてもらえる存在です。
そんなOさんだったから住友林業と契約出来たのかも・・・
と今更ながら考えたりします。ハウスメーカー選びは
営業さんとの巡り合いなのかも知れません・・・・・
最近では共通の趣味のカメラを通じて、Oさんおススメの
撮影スポットまでメールをくれたりしております
鞍掛山(標高883m)に水源を持ち、
麓に広がる棚田は、約400年前には
開墾されたと云われています。
山の中腹から出る湧き水は、
大雨が降っても濁ることがありません。
水と緑にあふれた棚田は様々な動植物の住処にもなり、
奥深い魅力を生み出しています。
ご興味のあるかたは是非どうぞ
算出する目的で建築予定地の地盤調査をしました。
住友林業ではスウェーデン式サウンディング試験で
敷地をしっかりとかつ確実な調査してくれています
こちらは、北欧のスウェーデン国有鉄道が1917年頃に
不良路盤の実態調査として採用し、
その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、
1954年頃建設省が堤防の地盤調査として
導入したのが始まりだそうです。
1976年にはJIS規格に制定され、現在では
JISA1221(2002)として戸建住宅向けの地盤調査の
ほとんどが本試験によって実施されているそうです。
ちなみに4年前の宅地への建築予定の際にも
同じ方法で丁寧な調査を行って頂きました
きこりん
@sumirin_kikorin
[住友林業企画]
きこりんの森フォトコンテスト。
写真を送って、きこりんグッズをもらおうに
先日撮影した作品を応募してみました
みなさんからもそれぞれの素敵な春がたくさん
届けられているみたいなのでぜひ見てみてください