鬼マネージャーのため息 その1
初めまして、歌原のマネージャーです。
最近の、いやもともとですが、歌原の天然っぷりに耐えかね、この場をお借りして愚痴らせて頂こうと思います。
今日のことです。
鈴木雅之さんの素敵な素敵なコンサートも終わり、素晴らしいスタッフの方々が手配して頂いた有難いチケットを持って電車を待っていました。
スタッフさんや鈴木雅之さんの関係者の方々が、先頭付近で電車を待っていたにも関わらず、
チケットを先に見ていた歌原が、
「多分このホームのこの辺りだと思います」と言い張り、
「何で、私たちだけこんなに隔離されるんだろう」
「どういう気遣いかな?もしや何かヘマをしてしまったのか?
あんなに良くして頂いた素晴らしいスタッフさんを怒らせてしまったのでは?」
と、そわそわしながらも電車が来たので乗りました。
しかし、チケットを確認してみると、そこには8号車という文字が。そして私たちがいるのは、3号車。
えっ5号車も離れているの?目的地に辿り着くまで次の駅についちゃうよ!
と思いながら、温泉に入るのにタオル1枚もたない歌原を信じた自分を呪いました。。
ようやく8号車に到着した私たちは、スタッフさんにいつもの様に「テヘッ」と言う他ありませんでした。
最近の、いやもともとですが、歌原の天然っぷりに耐えかね、この場をお借りして愚痴らせて頂こうと思います。
今日のことです。
鈴木雅之さんの素敵な素敵なコンサートも終わり、素晴らしいスタッフの方々が手配して頂いた有難いチケットを持って電車を待っていました。
スタッフさんや鈴木雅之さんの関係者の方々が、先頭付近で電車を待っていたにも関わらず、
チケットを先に見ていた歌原が、
「多分このホームのこの辺りだと思います」と言い張り、
「何で、私たちだけこんなに隔離されるんだろう」
「どういう気遣いかな?もしや何かヘマをしてしまったのか?
あんなに良くして頂いた素晴らしいスタッフさんを怒らせてしまったのでは?」
と、そわそわしながらも電車が来たので乗りました。
しかし、チケットを確認してみると、そこには8号車という文字が。そして私たちがいるのは、3号車。
えっ5号車も離れているの?目的地に辿り着くまで次の駅についちゃうよ!
と思いながら、温泉に入るのにタオル1枚もたない歌原を信じた自分を呪いました。。
ようやく8号車に到着した私たちは、スタッフさんにいつもの様に「テヘッ」と言う他ありませんでした。