今日の ティータイム
は、今日から 『お茶の時間』に 変えたいと思います。
テーマ別は Tea time のままですが
タイトルは
「お茶の時間」。
歴史を知ると やはり
カタカナ英語 は 使いたくなくなります。
コンプライアンス だ
エビデンスだ
コミットメントだ
アグリーだ
こういった言葉をよく耳にしますが
なんだかなあ・・。と。
大事なのは
日本語 の 母音
日本語 の響き
以前も書きましたが
はせくら みゆき さんは
「日本語 って言ってみたら 宇宙語 みたいなものなの。
日本語の母音(あいうえお)というのは
ゲージ粒子 っていう力を介在する粒子なんだけど
自然界の力と通じ合う音が 日本語なの。
なので、日本語を話しているだけで
自然と色々なものが 松果体も含めて 整ってくるので
それを自分のエゴ(できない・・とか ダメ・・)とか
明日のこと考えたりすることによって
本来の力がすごく削がれているから・・勿体ない。」
と。
外来語が 多く使われるようになってしまっただけでなく
日本語までも
弥栄(いやさか) は 乾杯(完敗)
常陸(ひたち)(日が立ち上る) は 茨城(いばらの城)
なんてことを思うと
カタカナ英語は 意地でも使いたくない私です。(笑)
他にも もっともっと
この国の歴史 が 変えられまくっているので
うっかり カタカナ英語 が出てきちゃうかもしれませんが
意識して
日本語
に戻していこうかと思います。
ということで
今日の お茶の時間は
白玉団子&黒豆の うぐいすきな粉&黒蜜かけ
今日は 九谷焼 の器で。
先日、作って冷凍しておいた白玉団子を
熱湯に入れ 浮いてきたら氷水で冷やして
うぐいすきな粉と黒蜜をかけ、黒豆を添えて出来上がり。
日本茶の冷茶と共にいただきました。
美味しくいただきました。
感謝。