1991年 おかかが6歳になった頃

 

オカンは年下彼氏の〝ヒロシくん〟と再婚しました

 

この再婚により、おかかは岡山県民から、三重県民になりました

 

そしてオカンは3人目の子供を妊娠しました

 


元々、オカンの乳首を〝可愛くないから、同じようになりたくない〟と思っていたおかかですが

 

オカンが妊娠してからというもの、お腹がどんどん大きくなるのと共に、オカンのおっぱいと乳首がどんどんグロテスクに変化している事に、6歳のおかかはドン引きしていました・・・。

 

 

それはまるで、怪獣の進化とも言える有様でした。

 

それが妊娠に伴う女性ホルモンの分泌量が増えた結果だとか、赤ちゃんが母乳を飲みやすくするための変化だとか

 

ぶつぶつは皮膚の分泌腺で、皮膚の乾燥を防いで授乳の時に乳首をひび割れから守る働きがある。

 

という、赤ちゃんとオカンのためのとっても神秘的な体の変化だ・・・なんてことは6歳のおかかには解るはずもなく・・・・

 

とにかく、気持ちわるぅぅぅ・・・。としか思えませんでした。

 

当時、〝まっくろくろすけみたいで可愛い〟と、とってもお気に入りだった、大きくて黒いファーのボンボンがついたヘアゴムがあったのですが

 

 

 

 

 

そのヘアゴムと同じくらい、大きく、そして黒くなったオカンの乳首をお風呂で見る度に

 

『こんな乳首なら生えてきて欲しくないし、大人になりたくないな・・・。』と思い

 

 

 

おかかは、また神様に祈るのでした。

 

 

『大人になったら、オカンみたいな乳首じゃなくて、もっと可愛い乳首になりますように!!!』

 

 

すると願い通り、オカンみたいな乳首は、大人になっても生えて来ませんでした。

 

しかし、おかかが妊婦さんになった時・・・・

 

 

 

 

陥没乳首のせいで、この時のオカンよりも、もっとグロイ乳首が爆誕しました。

 

将来こんなことになると、この時のおかかが知っていたら、より一層真剣に、そして心を込めて

 

神様へのお祈りをささげていたのではないかと思います・・・・

 

 

 

 

 

 

 

●ぼちぼちおかかの日本一出来損ないのおっぱい●

 

★第3話★ オカンの乳首はまっくろくろすけ! おわり♡

 

 

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