
フラーレン製作ワークショップ認定講師、フラーレンプロテクション講師、アロマハンドfabセラピストとして活動しています
その他ネックインプラント除去などの個人セッションもご提供しています
フラーレン製作ワークショップ、フラーレンプロテクションプロ伝授講習、リクエスト開催しております
東京都内を中心に、千葉、埼玉、神奈川で開催可能です(アロマハンドfabは都内での開催です)
娘の湿疹がとびひになってしまい、一旦漢方のクリニックはお休みし、普通の皮膚科へ
医療費がかからないありがたさよ!
でも、治ったらまた漢方のクリニックに通います
そんな娘の学童のおやつは、小麦と乳製品はできるだけ除去しているので、こんな感じです
食パンは米粉パン(パンが出る日の給食用)
今日、初めてキャロブチップスというものを買ってみたのですが、味はチョコですね🍫
大好きなチョコをずっと我慢している娘にあげたら、あっという間に無くなりそう…
米粉でキャロブチップスとココアマフィンにしても美味しそうです
こちらも初めて買ったライスミルク
結構甘くて、砂糖とか入ってるのかと思ったら入ってなくてビックリ‼️
お米の甘さなんですね❗️
今までは、間食にレーズンや、玄米フレークをよく食べていたのですが、少し前から食事指導に通い始めたクリニックでは、
「ドライフルーツは、乾燥させることで糖度が上がるので、痒みが強く出やすくなりますよ」
と言われ、泣く泣くドライフルーツとシリアルは暫くお預けです
さつまいもなら野菜だし、繊維もあるしいいかと思ったら、
「さつまいもも糖度が高いので、空腹時に食べると、痒みが出やすくなります」とのこと
じゃあ一体何を食べさせればいいの??
と思い
「食事指導で良くなっているお子さんは間食に何を食べているんですか?」と聞いたら
「間食はしていないですね。食事でお腹いっぱいにしています」
あ、そうなんですね…
それってなかなか厳しいよね…と泣きそうになりながら帰ってきました
でも、学童でのおやつの時間、娘だけ何も食べられないのはあまりにも可哀想なので、小麦粉は使っていないもので、甘味も少ないものを選んでいます
小麦粉を使って焼いている甘いお菓子(クッキー、ケーキ、パン、ビスケット)は腸で炎症を起こして皮膚のトラブルなどに繋がるそうです
なので、市販のお菓子は殆ど食べさせることができなくなりました
アイスも乳製品プラス砂糖なので、ダメです
少しぐらいならいいかな、と思っても一回食べると、湿疹も痒みもひどくなり、夜中も痒くて起きてしまうし、シーツも血だらけになるし、治ってくるまで数週間かかるので、可哀想ですが治るまでは我慢です
その代わり、休みの日は白玉粉とお豆腐を混ぜて白玉団子にしたり、きな粉餅など、小麦を使っていないもので、甘さは控えめにしたおやつにしています
砂糖も白砂糖ではなく、基本は甜菜糖です
甜菜糖は比較的、血糖値の上昇が穏やかです
給食も麺の日は家から麺だけ持参になったので、ひえ麺や米麺で
給食から乳製品や小麦を抜いてもらえるのはありがたいですが、色々用意する手間が
ですが、早く治って欲しいので頑張ります
本日もお読み下さり、ありがとうございました
ご提供中のサービス/お申し込み
HP

