こんばんはnaoです
フラーレン製作ワークショップ認定講師、フラーレンプロテクション講師、アロマハンドfabセラピストとして活動しています
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昨日ふと思ったこと
自分自身にカッコつけてたり、強がってることってまだまだあるな〜っていうこと
本当は傷付いてるのに、心の中で誰かを責めることで、感情を無意識にすり替えてみたり
でも、ちょっと立ち止まって、その責める気持ちはなんで出てきたのかな?って感じてみるとその裏には寂しい気持ちだったり、悲しい気持ちが隠れてることがある
だから、何か人間関係とか、自分のいる環境とかの外側の出来事がきっかけで自分の中からネガティブな感情が出てきたら、その奥に何があるのかな?って感じてあげると何か見つかる気がする
結構過去にあった同じようなシチュエーションで感じた気持ちが再現されてたりする
もし、自分自身に対する変なプライドとかで出てきた気持ちを認められない時は私は今はこの気持ちは認めたくないんだな〜って思うだけでいいと思う
でも、そうやって少しずつ自分の気持ちに寄り添ってあげることを意識していったら、そのうち、その奥にある気持ちに気付いて受け入れてあげられる日が来るんじゃないかな
そして、その時大きな解放が起こるんだと思う
自分自身に対して強がってる限り、本音の部分には辿り着けないし、癒しって起こらないんじゃないかな〜って思う
何を思ってもそれは自分にしかわからないんだから、カッコつけたり、強がる必要なんてないんだよね
だから、何があった時は自分で自分の本心に気付いて、その時に自分がかけて欲しい言葉を自分にかけてあげられれば、心の奥の部分が癒されるし、結局自分のことは自分にしか癒せないんだってわかる気がする
ってことが頭に浮かんだので、備忘録として書き綴ってみました
本日もお読み下さりありがとうございました
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