こんにちはnaoです
今日も東京は猛暑です☀️
まだまだ暑い日々は続きそうですね…
皆さん、お部屋の中でも水分補給は忘れずに
今日は、
執着があっても願望実現してた!
というお話です
これに気づいたきっかけは、5年前に読んで、書かれている内容を実践し続けていたこの本です
昨日から久しぶりにまた読み返しています
内容は、感謝のワークが28個あって、それを毎日やっていくというものなんですが、私はこれを娘を妊娠中の5年前にやっていました
それで、その時のことを思い返して、最初に色々叶えたい願望書いてたなーと思って、当時のメモを見たらビックリ‼️7割は叶ってたんです‼️
その時は、とにかく産休に入るまでに仕事の引き継ぎを完璧に終わらせる。並行して新人研修、資料の更新、新しい資料の作成で、毎日やることが盛り沢山の日々でした
そして、保活!!
12月が出産予定日で、翌年の4月には職場に復帰したかったので、なんとしてでも0歳児クラスに入れたかったのです!!
何故かというと、1歳児クラスは2、3人しか枠がないから
募集人数的に、0歳児が一番多く入りやすいのです
当時は特に保活!保活!
と、保育園になかなか子供を預けられず、泣く泣く仕事を辞めなければいけなくなった、というお母さんの話をよく聞いていて、かなり焦っていました
保育園の見学すら、予約が集中して、電話をかけてもかけても話し中、やっと繋がったと思ったら、その月はもう予約でいっぱい。
また翌月に予約をし直さないといけない
という状況で、仕事中も抜け出して電話をしたり、主人にも手伝ってもらって電話したりで、かなり必死でした
それから産休明けの職場のこと
業務委託の契約社員だったので、産休明けに同じ職場に戻れる可能性はなかったのです
とっても働きやすくて社内環境もよかったので、また同じ職場に戻りたいとは思っていましたが、私が産休に入るということは、新しいスタッフが入ることになるので、産休明けに別の職場に配属されることも充分考えられました
保育園のお母さんたちとうまくやれるのか??
ボスママとかに嫌われたらどうしよう
などなど、色々不安がありました
そして結果どうなったかというと
・仕事の引き継ぎ、新人研修は産休に入るまでに完璧に終わった
・保育園は第一希望の園の0歳児クラスに入園
しかも、最寄りの駅から近くで帰りにスーパーで買い物もできる
先生たちもみんな優しくて信頼できる
・産休明けの職場は以前と同じ職場に戻れた
しかも、上司もお子さんがいるので子供が理由の早退や欠勤にも理解があった
私の代わりには、本社のマネージャーが一時的に来てくれていたので、復帰後、数週間一緒に働けたことでその後の業務上のやり取りも安心してできた
・保育園での同じクラスのお母さんたちも、みんないい人だった
ボスママなんていなかった(笑)
あと、仕事とは全然関係ないけど、
大好きなアーティストのライブをかなりステージに近い席で見れた
どうしても叶えたい!!と執着がありながらイメージしてたことも、叶っちゃってました!!
執着もあったのに、なんで叶ってたんだろう??
多分理由として考えられるのは、
①不安がありながらも、この本の中の、周りにあるものに感謝する=あるものにフォーカスする
この練習を取り入れていた
②毎日、願いが叶ったシーンをイメージしていた
③不安があっても、確信が持てなくても、多分どこかしらの保育園には入れるし、元の職場に戻らなくても、いい人ばっかりの職場との出会いが用意されていると、思っていた
(でも、電車に乗って行く隣の駅の保育園は嫌だなーーとかは内心思っていた)
④子供が生まれたら忙しくなって、目の前のことをやるのに必死で(ただ寝ているだけの赤ちゃんだったのに、なんであんなに忙しいと思っていたのか謎ですが…)不安なこととかに意識を向ける時間がなかった
この当時は、今みたいにブロック解除も知らなかったし、フラーレンとかアロマハンドファブとかの自分を整えるツールも知らなかったけど、意識の向け方だけは変えるように、練習してたんですよね
それでこんなに色々大きな願望が叶ってるなら、今やったらもっと面白い展開になるかもと思ったわけです
やっぱり何にフォーカスするかは大事ですね
今日もご覧いただきありがとうございました
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