久々の不登校ネタでした。
この前、日々ただただ思う事を書いてた日記帳みたいなのを見つけて、あーこんなの書いてたな、と思って見てみた。
もう5年程前か。
本当に、何もいい事は書いてなく、いい話は「今日は次女が泊まりでいなかったから体が楽だった…」
その程度でした。
見るのも辛くなる内容ばかりだったけど、今はそれがすごーく遠い昔だった気がする。
今の彼と付き合うようになってから、本当に笑う事が増えた。
アハハ!ではなく、ゲラゲラ笑ってる。
「あなたと付き合えて本当良かったと思う」
って言ったら
「急にどしたん?」
と言ってた。
彼との出逢いに改めて感謝できるから、たまに過去を思い出して見るのも悪くない。
実家の母とは、あまり関係がよくなく、離婚した時は1年程口も聞かなかった。
散々離婚しろと言ってたのに、離婚した途端、
「あんたこれからどうやって生活してくの?」
って。。。
それはこっちが聞きたい。
自分1人ならまだしも、子供3人抱えてんだからね。
だからって、あなたが助けてくれる訳じゃないでしょ。
それが、離婚したすぐの娘にかける言葉か?
と思った。
そんな母との関係も、気がつけば何も思わなくなってた。
人間心が満たされると、寛大になれるもんなんだな、と思った。
相当病んでたあの時代。
寝る前に読んでた心の友はこれ。
「幸せだから笑うのでない。笑うから幸せになれるのだ」
って言葉が帯に書いてあってつられて買ったのよね。
その当時負のオーラ全開だったから、寝る前にパラパラ見てから寝てた。
久々に見てたら、子供が「母さん昔それ読んでたよね、懐かしい」って言ってた。
最近は全然読まなくなってホコリ被ってたわ

病んでる時は、何かにすがりたくなるものよね。
でも、今は自立してるから必要ないみたい

今週は忙しくて疲れたよー

疲れが抜けずヨレヨレですわ

とりあえず、1週間お疲れ様でした。