昨日世界一受けたい授業でやってた。
「辛い時ほどユーモアを忘れずに」
だって。
「大河の一滴」って本(読んだことないけど。笑)を書いた先生の話でした。
それを見て、夜彼と電話した時に
「私たちはいつも笑っていられるから、これから辛い事があっても乗り越えていけれるね」
って話をしてた。
私が、今みたいになれたのは子供が不登校になったおかげかもしれない。
自分では子供のしつけもロクにできないダメ母だと思うけど、ダメ母なりにできた母?なのかもって思った。笑
彼が、そういうけど、ピクルスがお母さんだから、今があるんじゃない?って言ったから。
どん底の時、子供ってこっちがどんだけ必死になっても、それを聞かない時あってさ、聞かないというか、子供も必死で聞けないのかも。
それが続いた時、もうがんばる母やめよーって思った。
今思うと、それが一番良かったのかも。
今でも、母だけど無理しない!
って思ってる。
母も人間だから。
こんな時期。
浮き沈みもあるけど、今はわりとストレスもたまらず元気だな、と思う。
この前長女の事で、元だんなに電話する事があった。
「コロナの状況によるけど、6月から東京に転勤になるかも…俺、向こうで生活してけるかな?」
って。
はい?

養育費ももらってないのに、あんたの事なんて知らんがな。
引越しする金もないって会社の人に話してるって。
はぁ?

会社の人、子供3人分養育費払ってるから大変と思ってんだろうか…アホくさ。
もらってないですから!
引越し代の数万もないんだろうか?
どんな生活してんや。
それとも、私にそう言ってるだけだろうか。
まぁ、こんなやつに期待しても、仕方ないと思う。
今、もっと大変な人もいるだろう。
そう思って、私もがんばろ。
と思う。