海外で生活してきたとか、いろいろチャレンジしてきてる!
とか私の表面だけ見ると、すごいなーとか言われることがたまにあります。
でも本当の私は、とっても恥ずかしがりやで、大勢の前で話すことが苦手で、引っ込み思案な性格です。
その性格は、今も変わりません。
友達とか親戚には、海外に出ていくような性格じゃないんだけどねとよく言われます。
勉強も得意だった訳ではありません。
いや、苦手でした。
人より理解するのが時間がかかるんです。
なんで私はバカなんだろうと、劣等感の塊でした。
今では英語が大好きですが、学生時代は苦手でテストでは赤点とってました。
好きなことしかできなくて、ひとり時間が大好きで、不器用な性格です。
このまま平凡に、ただのほほんーと、好きなことも見つからずに生きていくのかなと思っていた19歳のころ。
『このままじゃ嫌だ!』『生まれて来て良かったって思って死にたい!』って強い思いが田舎の田んぼ道を見ながらふと思ってしまったんです。
そんな時、ただ浪人が嫌だと思って入っただけの短大(それも一番苦手な英文科・・・)3週間イギリス留学に連れてってくれるという機会があり、何にも考えないで申し込んでいました。
決めてから、私は母にやっぱり行きたくないと、泣きながら訴えたんです。言葉も話せなかったし、怖かったです。
最初の一歩は、本当に怖かったけど、いざ行ってみるとイギリスでの生活は、私の大きな転機となったのでした。
まず、たった3週間の期間だけど、中学校から短大まで一応勉強してきた英語がなんだったと思えるぐらい、私は英語を吸収しました。
ただただ通じることがうれしくて!楽しくて!
紅茶も安いのにおいしい!(日本に帰ってきたら同じ紅茶なのに味が違う)という発見があったり、
イギリスでヌルいコーラを出されて、当たり前に冷たいのが出てくる日本のサービス業はすごいなーとか、海外から日本を見てみると、日本の良さが実感できました。
海外のゆるーい感じ、アバウトさも心地よかったです^^。
イギリスから帰っても英語の勉強というか、NHKの英語番組を見たり、洋画を見たり、NOVAに通ったり楽しみながら英語を学び続けました。
英語を学び始めたら、英語が大好きになって、そして日本語もなんて表現豊かで美しい言葉なんだろう。。。という気持ちになり、お金をためて日本語教師ボランティアをする流れになったのでした。

