兵庫-東京-ロンドンの仲間
フェドカップでは、喜ぶ選手の笑顔も最高ですが、大会で共に苦労を共にした
スタッフの皆さんの笑顔から、最高の達成感が伝わります。素晴らしい笑顔ですね
故郷の兵庫県で運営することは嬉しいものです。私にとって家族と親戚が集まったのと同じ。
大会に協力していただいた面々には、高校の大先輩、ジュニア時代のコーチ、大学の監督さん、
両親の友人、大会でお世話になったおじさん&おばさん。皆さん変わらない、満面の笑みです。
地元だけでなく、東京から同行してくれた日本テニス協会の事務局スタッフ、
ロンドンから来日した国際テニス連盟の事務局スタッフ、最高のチームでした。
そして、テニス界の最高執行役員である、国際テニス連盟のリッチビッチ会長。
テニス界のナポレオンと呼ばれる熱い会長は、本当にナポレオンに似てきた…
大会では、地道で重要な作業を務めるする地元スタッフから、大会会長まで、
皆が考えと想いを1つにして、全体の連携と、息の合う仲間とのチームワークが
大会成功のカギとなります。きっと仲間の皆さんも達成感のある大会だったでしょう。
兵庫&東京&ロンドンの皆さん、ありがとう!そして、おめでとう!