暑い@ローランギャロ(パリ) | テニスな仕事 - Tennis Around the World

暑い@ローランギャロ(パリ)

日曜の朝6時30に、パリのシャルル・ドゴール空港に着いて、ホテル直行。

8時からホテルで朝食を食べながらミーティング。そして、すぐに会場へ。

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昼過ぎまで、いろいろな選手やコーチと会いながら、今年のスケジュールを打ち合わせる。

午後から、男子ジュニアでただ1人出場している内田くんを応援しに14番コートへ。

対戦するのは豪州のシード選手で、今年の全豪で準優勝している。これは手ごわい。

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真っ黒に焦げながら応援する 岩本功ナショナルコーチ(右)。 私と幼なじみで、同級生です。

2時間40分の大接戦で、76 57 64で、内田くんがシード選手に大金星。 豪州のジュニア監督で、

元ダブルスのスペシャリストのマーク ウッドフォードが、「日本は、いい選手を持ってるなあ!」

と岩本コーチに声をかける。 内田くん、次も頑張れ!


夕食は シャンゼリゼ通りへ。テニスデザインの「ハーゲンダッツ」と「ナイキ」の店を発見。 パリだなぁ。 
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今日は疲れた。凱旋門を経由してホテルに戻る。本当に疲れているので、すぐに寝たいが・・・

日本のビジネスの始業時間までに、少し仕事を終えてから寝るとする

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