日本の17歳、チェコの双子17歳
最高の青空の下、久留米市ベストアメニティーカップ(ITF女子5万ドル大会)を観戦。
石津幸恵vsプリスコワの試合を観戦。石津は国内No1ジュニアの17歳で戦績もアップ。
残念ながら、今日は06 36 で準決勝敗退だが、ワイルドカードでベスト4は大したものだ。
対戦したチェコの17歳は、180センチあって、石津との対格差が、大人と子供ほどあった。
左腕に大きなタトューまで入った17歳とは大胆だが、いかがなものか。
ドロー見ると、プリスコワは双子で、2人とも立派な体格をしていた。石津もチェコの双子も
まだまだテニスが粗すぎるのだが、この大きな姉妹は、明日の決勝で対戦する。
3年後に、どう成長しているか、期待できる双子のように思った。
試合が終わり次第、今夜これから、佐賀県のグラスコート佐賀に移動します。