広州アジア大会のテニス会場
今日は、テニスマガジンの自分のコラムの原稿を書く日。自分が今思うこと、頭に浮かぶことは、
星の数ほどあるのですが、歴史書ともなる大切なテニス誌へのコラムの原稿は、その時代時代で
残すべき原稿を、ただし表現で事実に基づいて書こうと心がけています。
タイトルが「アラウンド・ザ・ワールド」というだけに、世界のテニスの話題はもちろん、日本のテニス愛好家に
是非お伝えしたい話、後に論争になると思われる話を、テニマガ・コラムニストの1人として、執筆しています。
さて今月のコラムは、「広州のアジア大会の会場」と「日本のテニス施設」を話題にしようと考えています。
この広州の会場は、超近代型なのですが、それが、どれくらい評価をすべきかと方程式で説明すると・・・