ソニーエリクソン オープン 会場の表ウラ紹介
メインゲートは気持ちのいいディスプレイ。 ゲートを抜けるとヤシの木通りで、さらに中へ。
男女128ドローの大型看板と、その反対側にリアルタイムの試合進行表。 ともに見やすくデザインもいい。
気温25℃。会場内のスタバで早速フラペチーノ。 アルコール派はハイネケン バーで朝から乾杯
ビッシリ並ぶパラソルの下でランチ&ビール。 試合が気になる人は、大きなTVモニターであるエリアへ。
計2か所で、センターとグランドスタンドの試合が見れます。
センターコートのボックスシート(最低4席)を購入すると、エアコン付のマーキーの中でランチ、ディナーが
取れます。食事もドリンクも、もちろん有料ですが、外で売っているドリンクの値段と変わりません。
ドリンクは同じでも、食事のメニューは、シンプルですが、こちらの方が良いものが揃ってます。
こちら、ラインアンパイアの控室。日本と随分と待遇が違います。
「いい仕事するには、休憩時間に休める環境を作る」。これがアメリカ流(大賛成です)。
ハワイから来られた日本人の線審が1名おられましたが、毎年ほとんどがアメリカ人です。
こちらプレーヤーズラウンジにあるレストラン。 フェンスの向こうは、屋外用の選手ラウンジ。
センターコートの試合を見ることができます。 一般の観客が選手の普段の姿を見られます。
選手が外に出るまで声を出しり、サインはねだりません。
それが、観客の選手への心配りとのマナーです。
ストリングルームですが、倉庫に近いですね。 メディアルームで、日本人3人発見
10台のマシーンで248人分を張り上げます。 (右)カメラマンの佐藤ひろしさん
細谷 理さんはマイアミ10年目。日本人で (左)ライターの神さん
現在唯一のツアープロストリンガーですね。 撮影後、ライターの内田さんも登場。
ただ今ステージで、カリビアンミュージック。 ビーチテニスUSAが、ビーチテニスのプロモ-ション
その後ろでは、しっかりスコア-ボード確認。 仮設のビーチコートで、皆さん楽しんでおられました。