亜細亜大学に登場
海外からのスーパーバイザーの到着が大会に間に合わないので、金曜日からピンチヒッター要請。
亜細亜大学テニス部が開催&運営する、ITFフューチャーズ(1万ドル男子国際大会)に来ました。
2年の経によって、部員の運営するプロセスに違和感なく、その運営姿勢に余裕すら感じられる。
学生だけでの運営なので、とてもアットホームで、フレンドリー。それが亜細亜大学の運営の特徴だ。
初日からとても順調な運営だったのが幸い。1万ドルの男子大会は、会う機会を逃していた若い選手から、
長い付き合いの選手との再会もある。 コートサイドでも、選手やコーチと話が弾んでしまうほど楽しかった。
昨年の大会も良かったが、きっと今年もいい大会になるだろう。